そこのけ、其処退け・・・。
風が強い。 南西を中心とした方角から吹き込む風が、朝から丘を疾走する。 “ 真横に降る ” 湿雪と共に舞い上がる、真っ白な粉雪に緊張感が高まる。 朝の出勤準備をするふたり。 「 丘の上を走るコースは避けよう ・・・ 」。 2月も半ばとなると、道の両端の積雪は丁度、車のフロントの位置辺り(今年は超えている場所が多いか・・・)となり、強風によって雪が飛び始めると、視界は全く利かなくなるそうだ。
その風が 「 昼休み 」 をしている頃、ボクらは急いで散歩に歩く。 丘の陰となる谷間の道では何とも無いが、坂を上り始めると状況は一変してしまう ・・・。(-_-;) 結局、丘の上の小屋までは辿り着けず、途中から引き返したボクらの前に現れたのは、丘の雪原から流れ込んだ雪を跳ね飛ばしながら驀進する除雪車! その雄姿、その後ろ姿に、ボクらはエールを送った。 (^.^)/ ガンバレ~


























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