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2008年12月

2008年12月31日 (水)

大晦日。

 今年も最後となりました。 KAZUは大晦日の今日も、朝からの雪ハネに勤しんでおります。 ( これからふたりは “ 菜摘実の里 ” さんで、大晦日年越し忘年会だそうで、ボクひとり留守番です。(-_-;) その、お話は元旦の深夜までには更新されるでしょうか!? ・・・ それでは、皆様も良いお年をお迎え下さいませ。 )

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2008年12月30日 (火)

午後からの雪。

Pc300855a Pc300864a Pc300867a  久々に 「 雪ハネ 」 でなく、 「 雪掃き 」 程度で終わった今朝は、友ちゃんが今年最後の出勤。 KAZUも町で用事があるらしく、ボクらは昼前の散歩となった。

 KAZUとは久し振りの “ 里の道 ” コース。 ボクらの平和集落から続くこのダートの道は、上富良野町の管轄となる。 R237の裏道へと抜けるこのコースは、そこそこ重宝しているのだが、道幅が狭く、ぬかるみも多い事から、天候を含めた使用条件があるのだ。 特に冬では、除雪の優先順位が低いようで、下手に入り込むと大変だ。 今日もどうやらその状況ようで、なかなか手強い足元にフラフラしながらの行軍となった。

 午後から降りを強めた雪にアタフタしながらも、用事を済ませたKAZUが戻る頃には、シッカリと夕方の “ 仕事 ” が、車庫前の通路に積もっていた。

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2008年12月29日 (月)

今日は、会えるかな・・・。

Pc290835a Pc290842a Pc290849a  青空の無い、「 真冬日 」 の午後。 見上げる白い空からは、KAZUの指先ほどに集まった雪の結晶たちが、タンポポの綿毛が舞うように、ゆっくり、ゆっくりと降りて来る。 散歩の途中に擦れ違ったのは、1台の車と、散歩に歩き出した谷口のおばあちゃんだけ。 東京での年末とは程遠い、静寂の中の29日。 友ちゃんは、明日までお仕事のようだ。

 深山峠の展望台下に見える、色鮮やかな家々。 それはまるで、絵本の中の景色のようで、ボクらは、『 その次のページが、もしやめくられるのでは ・・・!? 』 と、いつも半分本気で思いながら眺めている。

 坂の途中の落葉松林。 ボクは、雪の壁になってしまったガードロープの上に跨り、「 今日は、会えるか ・・・ 」 と、鼻を突き出す。 友ちゃんとの散歩では続け様だったのに、KAZUとでは確率が低いようだ。 エゾリスくんは、年末の買出しなのだろうか!?

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2008年12月28日 (日)

一筋の道。

Pc280823a Pc280827a Pc280831a  KAZUの仕事は、今朝も雪ハネから始まった。 さほど降った様子は無かったものの、吹き込む風の “ 置き土産 ” で、通路には、うねりのような細長い小山が作られていた。

 そんな風のせいか? 日中になっても、気温は朝と殆んど変わらない。 (マイナス7~8℃程度か?) KAZUは、通路の雪ハネを早々に終わらせて、居間の前、南側軒下の雪をハネ始めている。 ここは、西風が強くなると雪が吹き溜まって、窓を塞いでしまうので、寝室側の窓下と同じく、雪ハネ優先順位の3番目に上げられていた。

 玄関から、道路までの通路が1番目なので、・・・? そう、2番目は、その居間の上の “ ひさし ”。 傾斜の浅いこのヒサシの上に積もった雪は、自然に落雪する事が殆んど無く、春先まで放って置いた最初の冬には、厚い氷の塊りとなって軒下の雪山に落ち、その勢いで厚い窓ガラスさえ一気に突き破ったそうだ。 (-_-;)

 軒下の雪をハネ終えても余力があったのか、KAZUは最後に、そのひさしの雪落としを始めた。 それは、ボクが友ちゃんに連れられての散歩の帰り、これまた散歩途中の谷口さんのお母さんと、立ち話を始めた時だった。 注意深くひさしの上に立ち、ひさしの先にまで突き出た氷を、ガリガリと落としているKAZUを、ボクは遠めから眺めていた。

 そんなガリガリの音に混じって聞こえる、ふたつの軽やかなエンジン音。 “ 四季彩の丘 ” から遠征してやって来たスノーモビルだ。 今年も、丘に 「 一筋の道 」 が出来た。 冬本番である。  

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2008年12月27日 (土)

“記念” 写真。

Pc270800a Pc270807a Pc270812a  朝、居間のカーテンを開けたKAZUの第一声は、「 居ながらにして、山奥の原生林探検気分だな ・・・ 」。 まさに、リアル体験が出来そうな程の雪が、庭の木々の枝先をしならせていた。

 早朝に走り終わった除雪車のお陰で、道路の雪はすっかり片付いていたが、入り口となる道脇には、レンガを積み重ねたように堅牢な “ 白い城壁 ” が築かれていた。

 「 今日は、時間に制限が無いから ・・・ 」 と、雪ハネを始めたKAZU。 ボクは友ちゃんに連れられて、久し振りの “ 里の道コース ” を歩いた。 どうも、キレイに除雪され過ぎたアスファルトの道脇は、ボクらにとっては滑り易いようで ・・・。 (-_-;)

 そしてボクらが戻った時にも、KAZUの雪ハネはまだ続いてた。 ブロック状に割っては崩す、圧雪された入り口の雪は、特に手強そう。 ハネ上げる雪山も、その高さを増していて、KAZUの体力メーターは、既にレッドゾーンの “ 根性レベル ” にまで達していた。

 昼を目前に作業は完了したのか、ズルズルと雪シャベルを引き摺りながら戻ってくる足音。 すると、玄関に置いていたカメラを持って、再び外へ ・・・。

 今日の “ 記念 ” 写真が、撮りたかったようだ。 (^.^)

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2008年12月26日 (金)

“白い” プレゼント。

Pc260782a Pc260797a Pc260799a  クリスマスの後の、“ 白い ” プレゼント。 今日は朝から、大変な事になっていた。 玄関フード一面のガラスには、大暴れして吹き込んでいる風が、ビッシリと雪を貼り付けていて、まるで外の様子が判らない。 恐る恐る雪を押し退けドアを開けると、丘の畑から流れ込んで来た雪が、一夜にして 「 万里の長城 」 を作っていた。

 昨日から、こうなるであろう様子に覚悟を決めていたKAZUは、まず友ちゃんと一緒にシッカリと朝食を終え、それから雪シャベルを片手に外へ出て行った。

 友ちゃんの出勤に間に合うようにと雪をハネるが、「 歩く道 」 を開けるのが精一杯の様子。 朝の “ 町バス ” に頼ろうと、前の道路までは抜いたものの、今日から冬休みに入った学校に合わせて、朝のバスは走らないとか ・・・。 (-_-;)不運

 と、なれば、最後の頼みは、道路脇のD型倉庫の中に入れている、KAZUの 『 サンダーバード1号 』。(!?) ( こちらに来た2000年に、中古で購入したKAZUの小型愛車だ。(^.^) )  その後、何とか雪を蹴散らし、友ちゃんを送って行ったKAZUは、戻ってからもシャベルを振るう。 結局、全てハネ終えて玄関に戻った時には、11時半を回っていた ・・・。

 「 もう、ご飯の時間か!? 」 雪まみれの顔は、“ 嬉しそう ” にも見えた・・・。

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2008年12月25日 (木)

ま・さ・か!?。

Pc250762a Pc250752a Pc250754a  『 道内、明日からは、この冬一番の寒波と大雪で大荒れの見込み ・・・ 』 との予報に、KAZUは白金での用事を今日の内に済まそうと、昼過ぎに出掛けて行った。

 白金温泉街も今年は雪が少なそうで、駐車場を除雪した雪山も小さく、ブルーリバー ( 美瑛川 ) に落ちる、しらひげの滝の氷柱もまだまだ貫禄は無いようだ。

  穏やかな日差しの中に浮かび上がる、白銀の衣装の十勝岳。 遠目で好し、近くでもまた好し、山腹の登山道を目で追いながら、もしや、“ 赤い服を着た、白いひげの老人 ” が歩いているのでは!? と、KAZUは目を凝らして、暫らく眺めていたようだ ・・・。

 (-_-;) ( ま・さ・か ・・・ ネ~。)

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2008年12月24日 (水)

「・・・♪♪♪!?」。

Pc240716a Pc240710a Pc240731a  午前中、町へ用足しに出掛けていたKAZU。 町からの帰りはR237を走ったようだが、サングラスを忘れていて、たいそう眩しかったそうだ。

 そんな午後からの散歩でも、久し振りに会う青空は、ボクらの歩幅に合わせるように、少しずつ動いて付いて来てくれた。 坂を上るにつれて、裾野を広くする十勝の山々。 まとわり付いた雪雲を吹き飛ばして、ドシリと構えるその雄姿は、いつまで観ていても飽きる事が無い。

 「 ・・・♪♪♪!? 」 音の凍った静寂の向こうから聞こえる、軽やかな鈴の音!? 今日は、 “ クリスマス・イブ ” (^.^)v xmas

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2008年12月23日 (火)

真冬並み。

Pc230681a Pc230685a Pc230686a  夜中、マイナス15℃前後にまで冷え込んだ大気は、朝になっても二桁台を保っていた。 道内、のきなみ20℃(マイナス)を下回った地域もあったようで、クリスマスを前にして “ 真冬並み ” の寒気がやって来たようだった。

 午前中、洗濯と部屋の掃除を終えた友ちゃんは、昼前の散歩にボクを連れ出してくれた。 KAZUも一緒に行きたそうだったが、ここに来て 「 年賀状 」 作りに追われているようだ。

Pc230695b  「 どう!?・・・」 散歩から戻ったボクらに見せた、KAZUの力作(!?)。 友ちゃんは 「 む・・・・ん 」 と、唸ったきり。 ( この年賀状が届くみなさん! ゴメンナサイ。(-_-;) ) 

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2008年12月22日 (月)

より、艶やかに!

Pc220651a Pc220655a Pc220664b  二階の仕事部屋から、ラジオの音と笑い声が聞こえる。 KAZUは依頼された 「 布絵 」 を作りながら、楽しそうに耳を傾けているようだった。

 昼を過ぎてから、やっと降りて来たKAZU。 ところが、そのままボクを散歩に誘う。 なんでも、投稿されたメッセージの中に、「 今、旭川は吹雪きです ・・・ 」 と、あったそうで、ボクらはチラつき始めた雪の中を歩き出した。

 暫らく歩くと次第に風は強くなり、雪が横から吹き付けるようになっていた。 『 なるほど ・・・ 』 KAZUはラジオの有用性を、妙に関心しているようだった。

 そんな連日の “ 無彩色 ” の景色を補うかのように、KAZUの布絵は、より、艶やかに仕上がったようだ ・・・。(-_-;)

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2008年12月21日 (日)

“イイ仕事”。

Pc210619a Pc210623a Pc210649a 朝、豆の煮えたイイ匂いにボクは鼻を上げる。 どうやら、友ちゃんが 「 圧力鍋 」 の使い勝手を試しているようだった。 鍋は、この前、東京に里帰りしていた時に 「 圧力鍋自慢 」 をしていたお父さんが、早速送ってくれたモノ。  友ちゃんも昨日、図書館から借りて来た 「 圧力鍋料理本 」 を傍らに、気合いは十分だ。 手始めに小豆を煮て、次は筑前煮と、朝から部屋中にイイ匂いが溢れていた。

 そうこうしているうちに降り止んだ雪。 ボクらは散歩へと出掛けた。 朝方、除雪車の走った道路は、キレイに広げられていて歩くのにも申し分無し。 その上、見渡す落葉松林や白樺並木、笹薮までもがキレイに雪化粧されていて、“ 真冬日 ” もイイモノだ。

 KAZUの、ファイターズウィンドブレーカーの袖の鮮やかな青に目が留まった。 キレイな六角形の結晶。 こんな精緻な結晶たちが創り出した、今日の景色。

 みんな、“ イイ仕事 ” をしていた。(^.^)

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2008年12月20日 (土)

ペースメーカー。

Pc200591a Pc200612a Pc200613a  プラスの気温となった午前中、友ちゃんは、ボクを誘って散歩に歩いてくれた。 休日でないと、なかなか一緒に歩く事が出来ないボクら。 ボクは、今度こそ友ちゃんが転ばないようにと、雪の下の状態までもを慎重に感じ取りながら、ゆっくりと先導する。 朝方、白く道路を覆っていた雪も融け始めていて、足元は重く滑り易くなっていた。

 そんな、条件の悪い足元に注意しながら、ボクは友ちゃんのペースに合わせて、付かず離れずの間隔を保った。 車が通過する時は、道脇で待つ。 友ちゃんの足が止まれば、その場で待つ。

 けれど最後、KAZUを見つけて思わず ・・・ 引っ張ってしまった。(-_-;)  

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2008年12月19日 (金)

スノーモーション!?

Pc190579a Pc190576a Pc190566a  思いがけず、朝方までに降り積もった雪は、オシャレ出来ずに沈んでいた、落葉松や白樺の木々に “ 白いドレス ” をプレゼント。 その上、気前よく!? 昨日、せっかく会えた 「 ミドリ 」 までもを、覆い隠してしまっていた。

 午後、散歩の途中から再び舞い始めた雪。 見上げた淡い水色の空からは、綿雲をちぎったようにフカフカの、大きな雪の集まりが、そ~っと、そ~っと降りて来る。 通常の時間軸から外れてしまったような、動きの消えた丘の景色の中に降り積もる雪。

 『 スノー モーション 』 !? (-_-;)

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2008年12月18日 (木)

「ミドリ」 再び。

Pc180544a Pc180557a Pc180559a  暖かいのです。 冬の間、居間のストーブは点けっぱなし ・・・ とは言え、朝の台所の気温は17.5℃!?。 ( 今年は、始まりの時期の灯油が、特に高かったので、決っして18℃以上にはなりません ・・・ 。(-_-;) )

 午後からの散歩でも、数日前に “ 無彩色 ” と嘆いたボクらの望みを叶えるかの様に、久々に、そして再び 「 ミドリ 」 に会えた!

( 明日はまた、「 真冬日 」 に逆戻りの予報がだ、「 ミドリ 」 とは、別れなくても良さそうだ ・・・。 (^.^) )

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2008年12月17日 (水)

白から黒へ・・・。

Pc170515a Pc170520a Pc170521a  昨晩は星がチカチカ輝いて、天の川もキレイに見えた。 友ちゃんの帰りを待つボクらは、暗闇で星々を眺めたまま、そのままの形で、全身の筋肉を鎧のように硬直させて、ジンジンと染み込んで来る冷気に対抗していた。 ( その頃、富良野での気温は、マイナス12℃近かったようだ ・・・。(-_-;))

 それが今朝はどうだろう! 日の出から、氷点下になる事も無くヌクヌクと ・・・。 昨日、スラリと真っ白に伸びていた、あの道路が、なんと今日は一転 、12月も半ばだと言うのに、化粧の落ちた“ 真っ黒な顔 ” で、恥ずかしそうに迎えてくれた。(^.^)

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2008年12月16日 (火)

一瞬の青空。

Pc160494a Pc160497a Pc160512a  気温が上がって来たのか? 傾斜のある屋根にも、なんとかヘバリ付いて残っていた雪が、玄関前の軒下に、だらしない様態をさらしていた。

 早めの昼を済ませて、風の無い好条件での散歩に出掛けると、空はグングンと雲を押し退けて、眩い青を広げてくれた。 「 サングラス、忘れたな ・・・ 」 と、迷惑そうに目を細め、足元だけを見て歩くKAZU。

 そんな声が聞こえてしまったのか? ほんの1時間程の散歩の帰りには、影の付き添いも消えた “ 眩しく無い ” 道を、とぼとぼと帰って来た。 (-_-;)

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2008年12月15日 (月)

白と白の間に・・・。

Pc150469a Pc150471a Pc150474a Pc150478a Pc150483a  澱み無く、極限まで緊張した “ 潔癖な青空 ” が、朝陽と共に浮かび上がった。 丘の木々や建物が、辛うじて抱えていた “ 温もり ” すらも削ぎ取ってしまった放射冷却は、時間の動きさえも止めてしまっている様に思えた。

 午後から湧き出した雪雲が青空を隠すと、正に “ 無彩色の世界 ”。 そんな、圧倒的優位を誇る彩りの消えた景色の中、白と白の間に、ポツリポツリと浮かび上がる “ 色 ”。 

 緑の屋根に赤い壁のD型倉庫、蒼い屋根に焦げ茶壁の家 ・・・ 。 そこには、静かに動き始めた時間に先導された、人々の温もりある生活があるのだ ・・・ 。

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2008年12月14日 (日)

散歩日和。

Pc140424a Pc140442a Pc140448a  あんな 「 ドタバタ写真 」 でもOK ( 本当に、いいのかな~ (-_-;) ) が出て!?、ボクらはその後、みんなで散歩に出掛けた。

 先週の日曜日に転んでから、歩くのを怖がっていた友ちゃんは、スキー用のストックを突いての参加だ。 風も無く、空は青いし、車も来ない。 ちょっと眩しすぎるのが難ではあるけれど、この時間は最高の “ 散歩日和 ”。(^.^) 

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全員集合!

Pc140408a Pc140398a Pc140397a  「 全員集合!」 KAZUの号令のもと、みんなで外に出る。 なんでも、年賀状用の集合写真を撮ると言うのだ。

 ボクは家の中で、友ちゃんの毛帽子やサンバイザーを被されたり、バンダナを巻かれたりと、色々試された。 “ かぶりもの ” だけは断固拒否を貫いたボク。 写真には、ちょっと気に入ったピンク色のバンダナ姿で納まる事になったけど、・・・ “ 抱っこ ” !?じゃ、赤ちゃんでしょう ・・・。(-_-;)

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2008年12月13日 (土)

ホッと、朝寝坊。

 昨日の大雪との攻防に、体中がギシギシのKAZUは、布団の中から外の様子を気にしていた。 今日は土曜日で、友ちゃんもお休み。 今朝は、その友ちゃんがボクを用足しに出してくれた。

 家の脇の通路には、丘からの風の流れ込みで、こんもり雪の盛り山こそ出来ていたが、今朝の雪ハネは、除雪車の走った道路際だけで大丈夫そう ・・・。(^.^)

 ゆっくりめの朝食を終えたKAZUを、ボクは丘へ誘い出す。 走り上がるボクの体を呼び込むかのように流れるサラサラの雪は、お昼過ぎになってもキラキラに光っていた。

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2008年12月12日 (金)

久々に“ナブの家”。

 夕方、KAZUは友ちゃんのお迎え前に、“ ナブの家 ” へ立ち寄ったそうだ。 仕事の用事だったそうだが、サムくんとも遊べて、モモンガには ・・・ 会いそこなって(-_-;)、帰って来たのがだ、このモモンガの巣箱では赤ちゃんも産まれていて、夕方になると一斉に巣箱から出て来るそうだが、今回は 「 おあずけ 」 だったそうだ。

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雲海!?雪海!?。

Pc120310a Pc120312a Pc120326a  昨日の午後から舞い始めたサラサラの粉雪は、今朝になっても降り続いていた ・・・。 その積は、KAZUの膝下まである長靴を隠すほどまでに ・・・ 大雪(-_-;)。 KAZUは、外が明るくなり始めた6時過ぎ頃から、朝食もそのままに雪シャベルを振るう。 車庫から道路までを、何としてでも抜かなくてはならない!

 一方ボクは、雲海と化した “ 雪海 ” を力いっぱいに泳ぎ回った。 ピョンピョンと跳ね上がりながら、雪の上にダイブしていく ・・・。 丘からの下りはまるで、プロのサーファーかボーダーのように ・・・。

 そんな雪玉だらけになったボクを、家の中に押し込めると、KAZUは友ちゃん乗せて送って行った。 ( ご苦労様でした。(^.^))

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2008年12月11日 (木)

凛として・・・。

Pc110294a Pc110281a Pc110275a  丘の白さを保つべく、辛うじて残った薄雪ではあったが、今朝の雪面は頼もしい程に  “ 硬い ” 。 氷点下で始まった朝に姿を見せる、凛とした山々。 十勝岳、旭岳、そして芦別岳 ・・・。 この後も気温は上がらず、この時季としては当たり前の 「 真冬日 」 となる。

 KAZUは4日目にして、友ちゃんを 「 ひとり 」 で送り出すと、“ 布絵 ” 用の生地染めに 『 菜摘実の里 』 へ出掛けてしまった ・・・。 ボクも 「 ひとり 」 薄暗い家の中で、ただただ、みんなの帰りを待っていた。 そして午後からは、本格的な粉雪が舞い始めた。 (u_u。)

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2008年12月10日 (水)

今日まで、の攻防。

Pc100258a Pc100259a Pc100264a  昨日ほどの暖かさは無いが、今日もこの時季としては  “ 異常 ” な陽気の一日となった。 あれだけ一気に、至る所を覆っていた雪も、家の屋根やD型倉庫の上からは既に融け落ちて、すっかり軒下に片付いてしまったし、丘の上からの景色も、春先!?かと見紛うばかりに地肌をあらわにしている。 「 どうした事か ・・・ ? 」 

 ただ、こんな “ 攻防 ” も今日迄のよう。 明日からは、雪の舞う 「 真冬日 」 が続きそうとの事。 ボクは内心、『 サンタさんのソリが走らないのでは ・・・ 』 と、心配していたのだ。(^.^)

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2008年12月 9日 (火)

ふた桁!?

Pc090229a Pc090239a Pc090254a  今朝の友ちゃんも、KAZUとふたりの送迎付き “ 社長出勤 ” となった。 けれど、足の回復は順調のよう。 心配していたボクの想いに反して、夕方戻った玄関口ではシッカリとした足取りでボクのお迎えを受けてくれた。(^.^)

 そうなると心配なのは、この天候。 丘の “ 白い聖域 ” はすっかり消えて、南向きの畑では、秋蒔き小麦の緑の若葉が、慌てた様子で辺りを見回していた。 なんでも旭川では、最高気温が 「 ふた桁!」 (プラス)10℃を越えた!とか ・・・。(-_-;)

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2008年12月 8日 (月)

グレートーンの世界。

Pc080205a Pc080223a Pc080224a Pc080219a Pc080225a  あの大雨の後、一気に降り積もった雪。 急ごしらえながら、“ 12月の冬景色 ” に作り直された丘は、空の灰色までもを捕り込んでしまったようだ。 丘色の空と空色の丘は、境の曖昧なグレートーンの色調の中で、静かに、そして穏やかに、四つの季節の最後の色を織り込んでいた。

 今朝、友ちゃんは、KAZUと出掛けた。 助手席にそーっと引き入れた左足。 きのうのボクとの散歩で、雪下に隠れた氷に足を滑らせ、2度も転んでしまったからだ ・・・。(-_-;) ボクは、モヤモヤとした気持ちを抑えて、黙ってふたりを送り出した。

( 診察の結果、通常検査でのレントゲンに、異常は写らなかったそうだ! ボクもKAZUも、先ずは、ひと安心 (ホッ(^.^)) )

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2008年12月 7日 (日)

完全復活。

Pc070167a Pc070194a Pc070190a Pc070187a Pc070198a  「 し・ば・し・も・止まず槌打つ響~き♪ ・・・ 」 と、『 村の鍛冶屋 』 では無いが、“ 12月の北海道  ” に相応しい冬景色の完全復活のシナリオのもとに、昨晩も止まずに降り続いた “ 雪 ”。 その勢いは昼過ぎまでも続いて、ボクが溺れてしまいそうな程のフカフカ雪は、見渡す限りの世界を差別無く、平等に覆っていた。

 キツネもウサギも降り止むのを待っていたのか? なだらかな丘の斜面は、「 エクボ 」 ひとつ無い 「 白い聖地 」 となっていた。

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2008年12月 6日 (土)

もう一度 “冬景色”。

 静か~な朝。 外は、一面の雪景色に変わっていた。 たっぷりの雪を抱えた庭の木々は、何処の山奥かと思うほど ・・・。(-_-;) 「 郵便の伊藤さんが来るかも ・・・ 」 と、KAZUは久々の雪掻きに精を出す。 寒気が運んだ冬景色だけあって、ふわふわの乾いた雪は、“ 本物の冬の雪 ”。

 少し小降りのなったお昼前に、ボクは友ちゃんに連れられて散歩に出掛けた。 道端はほこほこ雪で埋もれていたが、路面との間に氷が張っているのか? 友ちゃんはちょと歩き辛そうだった。

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2008年12月 5日 (金)

シンジラレナ~イ!?

Pc050123a Pc050126a Pc050136a  朝、外の暖かさに( 昨朝がマイナス8~9℃だったのに、今朝はプラスの6~7℃だったそうだ ・・・ (-_-;) )まず驚いた。 ザクザク雪の道を上がって振り返った、南向きの畑の土色に、また驚いた。

 その後、雨粒が落ち始めたと思っていたら、なんとバシャバシャと窓を叩く大雨に! 丘に上る家の脇の農道は、土色の濁流が雪を掻き分け、盛り上がるように流れて来た。 今日は、“ 師走 ” の5日 ・・・ シンジラレナ~イ!? ( ゚д゚)ポカーン

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2008年12月 4日 (木)

白い弾丸。

Pc040049a Pc040077a Pc040086a  あんなにふっくらと雪を積もらせていた丘の畑も、この所の好天続きで、トラクターの轍や畝跡が浮かび上がるように見え始めていた。 昨日の青空に止めを刺された屋根の雪は、すっかり軒下の山となっている。

 そんな、なかだるみな様子だったのに ・・・ 今朝は一転。 バリバリ硬派の寒気がやって来て、消えそうだった丘の雪をガチガチに固めてくれた。 どこを歩いても、ボクの体は沈まない。(^.^)

 丘の上から一気に駆け下りる! ボクは “ 白い弾丸 ” になった!

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2008年12月 3日 (水)

特別な日。

Pc030011a Pc030026a Pc030037a  朝方まで覆っていた “ 雲の布団 ” から、ようやく抜け出した丘の上には、そのまま遠い宇宙にまで繋がって行きそうな青い空が、自らの広大さを誇示する為か? 一片の雲のカケラさえ、浮かべさせてはいなかった。

 ただ、その “ 雲の布団 ” のお陰で 「 放射冷却 」 を免れた丘は、遮るモノ無く降り注ぐ陽光が跳ね回るのに合わせて、グングンとその積雪を削いで行った。

 今日は 「 特別な日 」。 東京に里帰りしていた友ちゃんが、帰ってくる日。 そして、KAZUとの ・・・ 14回目の結婚記念日!(*゚ー゚*)

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2008年12月 2日 (火)

青い空、白い空。

Pc029949a Pc029929a Pc029963a  穏やかな、青空の一日が始まると思っていた朝。 風も無く、丘一面に広がったサラサラの白い大地は、ボクが歓喜の中で走り回った痕跡を、熟練の修復職人のように忠実に残してくれていた。 KAZUも、東京の友ちゃんからのメールに、今朝の天候を自慢していたのに ・・・。(-_-;)

 午後、北海道の北部を通過した低気圧。 それを追い掛けるようにやって来た南からの風は、ボクらが自慢していた青空までも、容赦無く白く、真っ白に塗り潰してしまった。

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2008年12月 1日 (月)

青と白と、時々・・・。

Pc019892a Pc019906a Pc019904a  町へ出掛けたきり、なかなか帰らないKAZU。 青と白の光景に、そこかしこで車を停めていたそうな ・・・。(-_-;)

 お昼になってから、漸く戻ったKAZU。 「 待ちくたびれました!」 と、ばかりに玄関口へ突進して中には入れず、その足で散歩に連れ出した。

 この時季、弱々しく想っていたお日様の光も、どうしてどうして。 歩く日向は、殊のほか暖かく心地好いが、いざ日陰に入ると、足元だけに全神経を集中して、一歩一歩進まなくてはならなくなる ・・・。

 青と白と、時々 “ お日様 ”。 なんだか、イイ関係 ・・・。(^.^)

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一転の晴天。

Pc019865a Pc019871a Pc019881a  昨日は月末。 美瑛駅前の 『 四季の情報館 』 へ夕方、棚卸しに行くつもりでエンジンを掛け、雪ハネをしていたKAZUだったが、結局断念。

 除雪の入っていない道路と、時折り暴れ出す吹雪、そして一気に迫って来た夕闇に躊躇したのだそうだ ・・・ が、正解だったかもしれない。 今日は晴天。(^.^)

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