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2009年4月

2009年4月30日 (木)

夕陽が落ちても ・・・。

 朝から吹き込む、南からの強い風。 その風が持ち込む、数え切れない程の “ 春 ” は、丘の気温を一気に “ 初夏 ” へと引き上げた。 そして、その陽気に合わせるように、畑脇のキタコブシの花も、白く大きく膨らみ始めていた。

 風向きは次第に西からと変わったが、益々強く吹き込む風に、丘の上では体を持って行かれそうだ ・・・。 ( 今日、帯広では 『 真夏日 』 超えを記録したそうだ。 この辺りでも、22℃ほどだったとか ・・・。(^.^) )

 そんな中、鈴木さんの南向きの畑では、ビートの苗植え作業が始まったようだ。 朝早くから、夕方、そして夕陽が落ちるまで ・・・。 前の笠原さんの畑では、ボクが夜最後の 「 外出し 」 に行かせてもらった8時半を過ぎても、ライトを点けて土均しの作業が続いていた。

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2009年4月29日 (水)

薄暮の中で ・・・。

P4295383a P4295372a P4295381a 白金温泉街から戻ったKAZU。 今度は、拓真館向かいの『 四季の交流館 』 へと出掛ける。

 交流館は、今日から今年の営業を始めたと言う事で挨拶に行ったようだが、4時半では閉まっていたとか ・・・。 ( 去年に続き、今年もKAZUの作品を置かせてもらえるようです。 (^.^) )

 それで上った裏の丘 ( この丘だけは、立ち入りOK!なのです。) からの眺め ・・・。 薄暮に霞む遠景の輪郭線が、何とも旅情を慰める ・・・ って、!? ( KAZUは旅人か? (-_-;))

 【追加情報】:

 例の、深山峠の観覧車が、今日から営業を始めたようです ・・・。(^.^) 

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天空からの眺め。

P4295315a P4295358a P4295353a  最高の “ 甲羅干し日和 ” では無く、“ 行楽日和 ” となった今日、「 昭和の日 」。 ( あっ、ボクにもオヤジギャグがうつってしまった (-_-;) )

 ボクは、友ちゃんと一緒に散歩をした後、庭の手入れを始めたその横で、のんびりと遊んでいた。

 一方のKAZUは、いつもの用事で白金温泉街へ ・・・。 途中の白金街道は快適に走れ、熱くなった車内に迎えた風は、早春の爽やかな息吹きを吹き込んでくれて、なんとも爽快だったそうな ・・・。

 用事を終えて、これまたいつのもブルーリバー橋からの撮影。 けれど今日は、それだけに止まらず、『 十勝岳火山砂防情報センター 』 に繋がるシェルター内の286段の階段を上がったそうだ。

 そこからの景色は、まさに “ 天空からの眺め ” (^.^)v 十勝の山々と静かに話が出来たそうだ。   

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2009年4月28日 (火)

衣戻し !?

P4285301a P4285307a P4285311a  “ 衣替え ” ならぬ、“ 衣戻し (!?) ”。

土起こしも終わった今朝の丘を、薄っすらと白く染めていた雪。 その上、再び午後から湧き出した雪雲の中に隠れてしまった十勝岳連峰は、その雪雲の消えた夕方になってから、傾いたオレンジ色の光の中に姿を現した。

 白い冬の衣からグングンと替わり始めていたその山姿は、今日また、皆一様に厚ぼったい 『 綿入り半纏 』 を着込んでしまったようだった ・・・。 (-_-;)

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2009年4月27日 (月)

大地を起こせ!

P4275247a P4275256a P4275264a  力強く大地を起こすトラクター。 半年もの眠りから目覚めたその大地は、キラキラと黒光していて、ボクらには、なんともキレイに見えた。 

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大地の匂い。

P4275199a P4275226a P4275239a  今朝のKAZUも昨朝と同様、恐る恐るに開けた居間のカーテンだったが ・・・ (^.^)v。 結局、今回この辺りは、雪が舞い飛ぶ程度で済んだようだ。

 昨夜からの強風も治まり始め、お昼前頃からは青空が戻って来た。 見渡すどこの畑にも、元気に動き回るトラクターの姿が見えて、吹き抜ける北風の中に、生まれたての “ 大地の匂い ” を嗅いだ。

( 白金温泉街の方では多少積りもしたようだが、十勝南部の中札内村では、70cm もの大雪になったとか!?(-_-;) ヒエ~ッ! )

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2009年4月26日 (日)

蕾は硬く。

P4265167a P4265150a P4265183b  朝、KAZUが恐る恐るに開けた居間のカーテン。 ところが、昨夜の天気予報に描かれていた 「 雪だるまマーク 」 の通りの様子は無く、いかにも寒そうな冬の白空だけが大きく広がっていた。

 ふたりは、ひと通りの家事を済ますと、「 天候が変わらないうちに ・・・ 」 と、ボクとの散歩に歩き出す。 そう、歩き出したまでは良かったが、・・・ 風が冷たい! 異様に冷たい風が吹き込む丘の谷間の道では、立掛け看板の陰で風を遮るスズメに出会う程。 ボクらは、坂の手前の 『 平和 』 の町バス停のところから引き返してしまった。

 戻ったものの庭仕事をするのも寒く、結局、家の中へ ・・・。(-_-;) そして、午後から舞い始めた雪。 D型倉庫裏のエゾヤマザクラの蕾も、まだまだ硬いままだ。

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2009年4月25日 (土)

足を伸ばして ・・・。

P4255119a P4255120a P4255112a  “ 春の妖精 ” の可憐な姿に酔ったふたりは、その足を伸ばして、旧美田小学校へ ・・・。 廃校となってしまった小学校だったが、体育館裏のその土手には、今年も赤紫色のカタクリと青紫色のエゾエンゴサクが、なんとも愛らしい姿で春風とナイショ話しをしていたそうだ。 (^.^)

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“ナブの森” へ。

P4255054a P4255066a P4255096b  旭川での用事を済ませた友ちゃんは、「 どうしても “ ナブの森 ” の妖精たちに会いたい ・・・ 」 と言うことで、美瑛駅まで戻ってくると、KAZUを誘って “ ふたり ” で出掛けてしまった ・・・。

 ナブさんお手製の、ワイルドな「生ハム」もご馳走になったようだ ・・・。(^.^)

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氷点下の朝。

P4254999a P4255036a P4255040a  早朝から広がっていた青空の代償は、“ 氷点下 ” の寒気。 その上、明日は “ 降雪 (!?) ” の予報と言うことで、友ちゃんは旭川での用事を済ませるべく、早くに出掛けて行った。

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2009年4月24日 (金)

ツク、ツク、土筆。

P4244959a P4244975a P4244951a  昨日からの寒気が居据わっていたのか? 氷点下の朝を迎えた丘では、澄んだ空気の中、朝陽から放たれた光が、縦横無尽に跳び回っていた。

 午前中は、雲が集まり出した事もあって、昼近くなっても気温はなかなか上がらなかった。 けれど、吹き込む北風さえ凌げれば、KAZUとの散歩も楽しいはず!

 そんなボクらが玄関を出た、家の脇の側溝淵。 そこには、ツク、ツク、ツクと、いつの間に顔を出したか? この春の沢山の “ ツクシ坊主 ” が、また元気に姿を見せてくれた。 (^.^)

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2009年4月23日 (木)

早まったか !? ・・・。

P4234931a P4234938a P4234937a  ふたりが朝食最中だった7時前頃から、居間の窓に流れる “ 白いモノ ”。 なんと 「 雪 」 ではありませんか ・・・。

 その雪雲に占拠された丘では、気紛れながらも夕方まで雪は舞い、十勝岳連峰は勿論、丘の遠景さえも雲の向こう側となってしまった。

 北よりからの風も冷たく、ボクらが散歩を始めた昼過ぎ頃の気温でさえ、5℃辺りだったのでは ・・・。 少し花芽を開き始めた、キタコブシ。 『 早まった ・・・ か !? 』 (-_-;)

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2009年4月22日 (水)

晴耕雨読。

P4224923a P4224922a P4224921a  昨夜からの大きな雨音は消えたものの、小さな雨飛沫が薄雲となって丘に煙る、静かな一日となった。

 シッカリと雨水を吸い込んだ畑は土色を深くして、伸び始めた秋蒔き小麦の緑葉を、より鮮やかに演出する。 トラクターに邪魔されることの無い畑は、何処もひっそりと眠っているようだった。

 今まで焦げ茶一色だった、坂の途中の落葉松並木が妙に明るい!? よくよく覗き込むと、その細い枝先の至る処で、盛り上がり始めた “ 若葉 ” が挨拶をしてくれた。

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2009年4月21日 (火)

暗雲の行方。

P4214908a P4214909a P4214914a  雨の予報が出ていた午後からの空に、南西辺りの方角から低く静かに流れ込む 「 暗雲 」。

 そんな無気味な雲の軍勢に、今にも呑み込まれそうな前富良野岳と富良野岳。 十勝岳から左側の美瑛岳、美瑛富士は既に没して陰すらも見えない。 丘の畑の土起こしも、雨がやって来る前に済ませてしまいたいところだろうが ・・・。

 その心配していた 「 暗雲 」 は、東京ドームまでも呑み込んでしまったようだ ・・・。 5連勝中だった我がファイターズが ・・・。 (-_-;)

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2009年4月20日 (月)

待ち遠しい !?

P4204850a P4204866a P4204879a  放射冷却現象で霜の降りた朝。 気温は氷点下になっていたようだが、お日様が昇り始めると気温もグングンと上がって、日中は快適な日和となった。

 「 こんな好天を逃すまじ ・・・ 」 と、午前中のKAZUは “ 自分の冬物 ” を一斉に洗濯機へ放り込む。 ボクの大切なゴロ寝の時間は、洗濯機の回る音と、KAZUが家中を歩き回る音とで、だいぶ邪魔をされた格好となってしまった。 (-_-;)

 午後からは、庭仕事を始めるのか? KAZUは上下のツナギを着込んで玄関に下りる。 その格好で、ボクらは昼散歩へと歩いた。

 光溢れる景色に胸躍らせながら辿り着いた、坂の上の農機具小屋脇。 そこに、ちょこんと座った一匹のキタキツネ!? 『 あの観覧車は、葉っぱ何枚で乗せてくれるのだろう ・・・ 』 とか・・・。 (-_-;)

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2009年4月19日 (日)

「真夏日」 ですか !?

P4194805a P4194790a P4194821a  ニュースでは今日、大分、広島両県の地域で、最高気温30℃を上回る “ 真夏日 ” が観測されたとか ・・・。

 北西からの風が少々冷たかったこちらでも、朝から晴れ間の広がった事もあって、日中には11~12℃程になっていたようだ。

 週間天気予報によると、週中が 「 雨マーク 」 の予報のよう ・・・。 そのせいか !? 丘の畑の土起こし作業の音は、夕方遅くまで聞こえていた。

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2009年4月18日 (土)

タイヤ交換。

P4184768a P4184765a P4184772a  午前中のKAZUは、2台の車を美馬牛の川喜多さんまで往復させて、夏タイヤへの交換を済ませたようだ。

 午後からは、車庫の中からラジオを響かせ、ファイターズを応援しながらのワックス掛け ・・・。 ところが、丘の天気も午後から雲を増やして、南西からの風に乗った雨粒がポツポツ!(-_-;)

 それでも、ファーターズの4連勝にKAZUは殊のほかご機嫌の様子。 外水道の覆いも外し、ボクらも “ KAZU農園 ” の準備を始めなくては ・・・。

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2009年4月17日 (金)

丘の物語。

P4174712a P4174714a P4174732a  昨日午後からの好天が続いている今日。 冬のようだった大気も暖かなモノと入れ替わり、家の中で転がって居ても、なんとも穏やかな気分になる。

 そんなボクとは反対に、KAZUは昨日の晩から作業部屋を出たり入ったりと慌しい ・・・。 お昼に食い込んだ頃にやっと終わったようで、その後、簡単な食事を済ませると、この好天の散歩にボクを連れ出してくれた。

 低く力強いエンジン音が、目覚めたばかりの丘の大地を震わす。 ( みどり色のニクイやつ!? (-_-;) ) 谷口さんのトラクターだ。 今年は、どんな 「 パッチワーク柄 」 を見せてくれるだろうか? 『 丘の物語 2009 』 第1章は、ここに始まった。

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卒業写真。

P4174754a P4174759a P4174747a  KAZUが午後、昨日の依頼仕事を届けるべく伺った 『 ナブの家 』 では、作品展に旅立つ前の個性豊かなバードハウスたちが “ 卒業写真 ” を撮る為、ちょうど雛壇に並んでいる最中だったそうだ。 (^.^)

 帰りはR237を通らず、「 新栄の丘 」 からゆっくりと十勝岳を眺めてきたKAZU。 今度はボクも一緒に連れて行って欲しい ・・・。

   (-_-;) ヨワナイ ヨウニ スルカラ・・・。 

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2009年4月16日 (木)

光る峰々。

P4164650a P4164659a P4164684a  朝から雲に覆われていた丘では、午前中まで、何と! “ ユキ ” が時折り舞う、荒れたお天気だったのだ ・・・。

 それが午後からは青空へと ・・・!?。 北西からの風は強く、大気こそ逆戻りしたかのように冷たいが、溢れる光は健在だ。

 そんな、天候を気にしていたKAZUも、早めの昼食を済ませてボクと散歩に歩いてから、ひとり町へ出掛けて行った。

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ナブの森の春。

P4164619b P4164631b P4164635a  その北瑛 ( ほくえい ) の、 『 喫茶&バードハウスの店 ナブの家 。 その敷地内にある、色とりどりのバードハウスが楽しい 「 ナブの森 」 の湿地では、早くもミズバショウが大きく育っていて、その横には、赤紫色の “ 光背 ” を広げたザゼンソウも ・・・。 それに、南向きの土手では、可憐なカタクリの花も開いたとか ・・・。

 作業小屋の外壁には、来週から始まる作品展用のバードハウスがギッシリと並んでいて、壮観な眺めになっていたようだ。

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2009年4月15日 (水)

花芽。

P4154553a P4154568a P4154573a  昨朝は “ お湿り程度 ” の雨こそあったものの、シッカリとした雨粒に降られたのは久し振りだった。

 その雨も、お昼頃までには上がったようで、ボクらが歩き始めた頃には、乾いたアスファルトの道となっていた。

 ただ、丘の上を覆う雲は、まだまだ元気そうで、「 のんびり散歩 」 と言う訳にはいかない。 今にも落ちて来そうな空模様を気にしながら、いつもの坂の上、農機具小屋までで戻る事にした。

 畑脇の大木。 晩秋から葉を落としていた “ キタコブシ ” の樹に、シッカリとした花芽が膨らんでいた。

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2009年4月14日 (火)

午後からの青空。

P4144448a P4144463a P4144470a  小雨の落ちる朝方の曇天から一転して、午後からは予報通りの眩しい青空が広がって来た。

 そんな中、十勝の山々が雲の帯から頭を出し始めていたので、ボクらは今年初めて、去年舗装を終えた向かいの丘の農道を上がって行った。

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白き峰々。

P4144471a P4144493a P4144495a  「 拓真館 」 手前の、すり鉢状に大きく開けた畑では、雪融け水も捌けたようで、トラクターでの農作業が始まった。

 青いトラックの上に浮かぶのは、神々の遊ぶ庭のトムラウシ山。 そして、有名なランドマークとなっている赤屋根の農機具小屋。 その向こうに見えているのが十勝岳だ。

 今まで白一色だった峰々の衣も、尾根の辺りから青スジを見せ始め、漸く冬との決別を始めたようだ。 (^.^)

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2009年4月13日 (月)

初夏ですか!?。

P4134398a P4134391a P4134419a  霞の掛かった 「 春空 」 ながら、今日も吹き込む南からの風に、丘の気温は急上昇! 旭川では難無く20℃を越えてしまったようだ。

 庭の日陰に残っていた雪山も、そんな陽気にみるみる小さくなって、その下からは、春を待ち侘びていたスイセンやチューリップの葉先が元気に顔を覗かせる。

 丘に上がる農道脇。 友ちゃんが植えたクロッカスたちは、既に花を咲かせていて、この余りの暖かさに大ハシャギの様子。

 これからボクの散歩時間は、涼しくなる夕方へとシフトして行く。

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2009年4月12日 (日)

若草色。

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 『 雪の消えた畑に、

 若草色 の春が染まっていた ・・・ 』。 

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生の歓喜。

P4124374a P4124358a P4124366a  曇り空にも近いような、白く霞の掛かった空ながら、外は思いのほか暖かく、肩の上に載っていた冬のシコリが一気に消えた気がした。

 午後からTV中継されていたホークスとの試合。 KAZUは、ファイターズが劣勢に回ってしまったところでボクを連れ出したので、いつもより少し遅めの散歩となったのだ。

 かなり強い南西からの風だったが、体を預けていても寒さを感じる事は無いし、 ( 今日の最高気温は、15℃程もあったようだから ・・・。 (^.^) ) 雪融けの水を集めた用水路の中でも、速い流れに身を任せるようにして遊んでいる冬眠明けのカエルがいたほどだ ・・・。

 その用水路脇には、銀色の芽をつけたネコヤナギ。 そして、枯れ落ち葉の中に埋もれていても顔を出し、鮮やかに春を告げるフクジュソウと、全ての生き物が “ 生の歓喜 ” に溢れていた。

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2009年4月11日 (土)

早春の味覚。

P4114340a P4114337b P4114347b  みんなで散歩を終えた後、そのまま裏庭を散策した。

 昨秋の落ち葉が貼りついた地面から、小さな頭を覗かせていたのは、若草色のフキノトウ。

 その中から、まだ花を覗かせていないモノを選んで片手に集める友ちゃん。 そして夕方。 食卓には、ほろ苦い早春の味覚が一品並んだようだ。 (^.^)v

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畑始め。

P4114289a P4114301a P4114331a  またまた広がった “ 青ダケ ” の空。 休日の今日は、みんなでのんびりと散歩に歩いた。 最高気温こそ二桁には届かなかったようだが、北よりの風ながら弱かったせいもあって、気分は爽快。 そんな中、久々にじっくりと眺める雪融け丘の景色に、友ちゃんは 「 早いね~、凄いネ!」 と感激至極だ。

 枯れ葉色の丘から立ち上る白煙は、谷口のおばあちゃんの “ My 畑 ” から ・・・。 枯れ草を片付ける焚き火の匂いは、ボクらに本当の幸福感を与えてから、光溢れる青空へと吸い込まれて行った。

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2009年4月10日 (金)

“現場” からの報告。

 昨夜は、半年振りに居間のストーブを消して眠った。 “ 子守歌 ” のように聞こえていた、ファンの回る低い音が無いからか? 静かなのだが、どうも寝付かれなかった。

 そして今朝、台所の温度計は14.5℃。 暖かい朝となった。 朝方、南から吹き込む風に気温も煽られ、日中は15℃程にも上がったようだが、風が西よりの強風に変わっていて、吹きさらしの丘を散歩するボクらには、少々寒く感じた。

 昨日の真っ青な空から一転、今日は春霞が掛かっていて、散歩中の十勝岳は薄っすらとしか見えなかった ・・・。

 そこで、ボクらは興味津々の “ 現場 ” へ向った。 (^.^)

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2009年4月 9日 (木)

業務報告 ( !? )。

P4094156a P4094179a P4094205a  今日は、申し分の無い青空。 “ 全天、雲ひとつ無し ” である。

 居ても立ってもいられず、早めの昼食を済ませたボクらは急ぎ外に出た。 気温も快適な上に、頬を撫でるそよ風も心地好く、正に至福の時。 ( 友ちゃん、ゴメンナサイ (-_-;) )

 なので、ボクらからの細やかな “ 業務報告 (!?) ” は、あの深山峠の観覧車に、とうとうゴンドラ30台全てが取り付けられたようだと言う事。 ( 未確認だけれど、昨日の散歩で見た時で既に、ゴンドラの取り付けは完了していたのかも ・・・。(-_-;) ) 以上、業務報告でした。 (^.^)

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眩しい白。

P4094186a P4094173a P4094175a  散歩の途中で立ち寄った、 『 四季彩の丘 』 の駐車場。 端に寄せられていた雪山も殆んど無くなり、そこから正面に望める十勝岳連峰は圧巻だ。 ( 最初の写真が十勝岳で、次がオプタテシケ山。 ズームアウトした下の写真には、十勝岳の左に美瑛岳、その隣りが美瑛富士、石垣山、ベベツ岳までが入っているかな ・・・。)

 そして今日の背景は、雲を描き忘れた真っ青な空。 ボクらは、その眩しい白にドキドキしながら、暫らくの間立ち尽くしていた。

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2009年4月 8日 (水)

遠回りして ・・・。

P4084048a P4084055a P4084116a  『 午後からの天気は、下り坂 ・・・ 』 の予報が信じられない程の、思わず伸びをしてしまいそうな心地好い朝。

 結局、昨夕は間に合わなかった、残りの 「 電源保守作業 」 に早朝から立ち会わされ、その上、復旧完了しなかったと言うゴタゴタに振り回されながらも、KAZUはその後、ひとりご機嫌で町へ 「 用足し 」 に出掛けて行った。

 行きは、拓真館から千代田の丘へ向い、三愛の丘を経由して、みどり橋から町へ入ったそうだ。 そして帰りは、駅前の通りから赤い橋を渡り、新栄の丘を回ってから四季彩の丘前を通って、“ のんびりと ” 家へと戻って来たようだ。 (-_-;)

 冬の間通行止めだった、千代田の丘の通りも快適に走れたようで、写真は、そこから見えた美馬牛小学校や大雪山系、そして帰りに新栄の丘から撮った十勝岳連峰だそうだ。

 その、十勝岳連峰の上に浮かんでいた笠雲が、次第にグングンと広がって、午後からは本当に雲に埋め尽くされた空へと変わってしまった。

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2009年4月 7日 (火)

観覧車の様相。

P4073927a P4073971a P4073946a  昨夜遅くに、懐中電灯を振りながら家の中を歩き回るKAZUに起こされた、今朝のボクは寝不足だ。

 ( 何でも、夜、トイレに起きたら電灯が点かなかったとか ・・・。 それに、台所と風呂場、洗面所、そして廊下も ・・・。 結果として、電柱から引き込んでいた2系統の内のひとつがアウトだったようだ。 電柱の保守管理班が来られず、取り敢えずの応急処置として、電気メーター内の配線を繋ぎ変えてもらったようだが、そんなドタバタが今朝の10時過ぎまで続いた。 夕方頃に、今度は 「 繋ぎ戻し ・・・ 」 とかで、結局ボクらは一日、家に足止めの状態となってしまった。 (-_-;) )

 その合い間を縫って、昼からの散歩。 ・・・ そう!あの深山峠の “ 観覧車 ” に、とうとうゴンドラが吊り下げられた。 春の歩調とも合わせて、やっと観覧車らしくなって来た。(^.^)

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2009年4月 6日 (月)

雨雲が過ぎて ・・・。

P4063885a P4063906a P4063892a  厚い雨雲に占拠された、薄暗い朝。 アラレ混じりの雨が、休み明けの出ばなをくじく ・・・。

 「 昨日、洗車しておかなくて良かった ・・・ 」 などと、後ろ向きな事を言いながら友ちゃんを送り出した、KAZUとボクとの1日が今日も始まった。

 午前中のボクは、ただただ静かに、毛布が敷かれた階段下の廊下でごろごろ。 『 この天気じゃ、散歩は危ういな ・・・ 』 と、ボクのもっぱらの感心は、この事だけ。

 そして、仕事部屋から昼食をとりに出て来たKAZUがつけたラジオは、ボクらに 「 朗報 」 を伝えてくれた。 部屋に差し込む雲間からの陽射し。 午後からは、青空が戻って来るそうだ。 (^.^)

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2009年4月 5日 (日)

今季開通。

P4053871a P4053872a P4053878a  雲行きの怪しくなったお昼前、雨の予報にも後押しされたKAZUは、ボクとの散歩に歩いてくれた。 ( だが、一番の要因は、午後からファイターズの試合があるからだろうけれど ・・・。 (-_-;) 現在、開幕2連敗で、かなり凹んでいます。)

 最近は、長靴で無く、スニーカーで歩くKAZU。 今までのように、長靴を履いて 「 里の道コース 」 と言う選択もあるのだが、雪融けの進んでいる今、このコースはかなりドロドロの泥のようで、帰ってからのボクの足洗いが大変だからのようだった。

 ・・・ と、言う事で、ボクらはそのままアスファルト道路の坂を上がって行った ・・・ その途中。 昨日までは根雪に塞がれていた 、「 白樺と落葉松並木の小道 」 が開通していたのだった。 それも、そこそこ歩き易いまでに乾いていて、落葉松の松カサや大枝などが散在していけれど、たいして苦にはならなかった。

 明暗を分ける、南斜面と北向き斜面。 手前、雪の消えた南向きの斜面では、秋蒔き小麦の畑が去年の “ ミドリ ” を想い出していた。

 ( 追加情報: 午後からの試合、ファイターズがホームの札幌ドームで開幕 “ 3連敗 ” (-_-;) KAZUは黙ったままで見る影も無い ・・・。)

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2009年4月 4日 (土)

シュプール!?

P4043791a P4043797a P4043804a 今朝の青空も、昨日と同じような冷え込みを連れて来ていたが、その後の “ 風 ” が違った。 南からの 「 暖かな 」 風が、日中の丘を吹き抜けて、遂に最高気温は二桁台に乗せたようだ。

 KAZUは午前中、用事で町を経由し、その足で白金の温泉街に向ったが、町と山とでの残雪の積もり具合は、だいぶ違っていたそうだ ・・・。 融雪剤が撒かれた丘の畑や、南向きの斜面からは雪が消え、勿論、街中も日陰以外に雪は殆んど無い。 けれど、白金温泉街に向う途中の “ 白樺街道 ” では、まだまだたっぷりの 「 雪の塀 」 が山へと誘導してくれたとか ・・・。

 『 ♪や~ま~は、しろ~がね~、朝日をあ~び~て~ ・・・ 』 と、十勝岳の噴火口付近へ鼻歌交じりにズームインすると ・・・ なんと!?、本当に何本ものシュプールが描かれていたそうだ。 (-_-;)

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2009年4月 3日 (金)

春の “寒風”。

P4033720a P4033725a P4033744a  今朝の玄関前にも、昨夜の 「 天の川 」 を写し取ったようにキラキラと光る氷の川が、アスファルト路面の上に描かれていた。 氷点下5℃の朝。 ただ、真冬の頃ならば “ 最高気温 ” なのだから、文句は言えない ・・・。

 その後、気温はグンと上がって、なんと、もう少しでプラスの2桁台に乗るところだったようだ。 ボクらは、そんな中の散歩となったが、北から吹き込む風が、強く冷たい。 KAZUはウィンド・ブレーカーの首元を立てて、手袋をはめる。 坂の上まで行くと、風は真正面からの向かい風。 ボクらは早々に引き返す事にした。

 今日は、ボクらが楽しみにしていたプロ野球の開幕。 我がファイターズ、ダルビッシュ投手の “ かんぷう ” を見たかったが、まだまだ先は長いのだから ・・・。(-_-;)v 茂ちゃん南無~。

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2009年4月 2日 (木)

早春の風景。

P4023637a P4023672a P4023653a 東向きの寝室を照らす、カーテン越しの朝陽。 この時季、朝はどんどん早くなって、夕はどんどん遅くなる。 今朝もKAZUは、そのあまりの明るさに 「 寝過ごしたか!?」 と焦ったようだ ・・・。 そんな、朝からの好天! ただ、“ 雲の布団 ” が掛かっていなかった分、丘の気温はマイナスとなって、昨日の雪融け水の流れ跡は、ツルツルの帯状態。 それは、玄関前のなだらかな傾斜を下って、前の道路にまで届いていた。

 午後からの散歩でも、澄んだ青空に神々しく浮かぶ十勝の峰々は、お気楽なはぐれ雲を寄せ付けず、その早春の雄姿をシッカリとボクらに見せてくれた。 \(^o^)/

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2009年4月 1日 (水)

フキノトウ。

P4013613a P4013624a P4013631a  重量感のある、ゴツイ雪雲こそ浮かんではいるものの、その雲を回避するかのように、低い空から春の日差しを投げ続けるお日様。

 静かな景色の中では不自然なほど大きな水音に、暫しボクらも散歩の足を止める。 丘の畑の雪模様は、プラスとなった今日の陽気に急かれるように、刻一刻とその陣地を狭められていた。

 去年の秋の名残りをそのままに、ゴツゴツの土色をさらけ出していた畑の土手際で、膨らみ始めたばかりの春の使者  「 フキノトウ 」 を見つけた。 (^.^)

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