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2009年7月

2009年7月31日 (金)

丘の上から ・・・。

 『 四季の交流館 』 へ行ったなら、もうひとつの楽しみ! それは、交流館裏の丘に上ること。 この丘は、唯一 “ 立入り ” が “ 許されている丘 ” なのだ。

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お立ち寄りの際には ・・・。

P7319223a P7319224a P7319221b  午後、KAZUは “ 拓真館 ” 向かいの高みに建つ 『 四季の交流館 』 へ出掛けた。 それは、毎度の月末棚卸し作業なのだが、ここの2階ギャラリーにKAZUの “ 布絵 ” 作品を少々置かせて頂いている。 見晴らしの好い軽食・喫茶コーナーもあるので、お立ち寄りの際には、是非!どうぞ。 (^.^)

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朝霧の丘。

P7319212a P7319216a P7319211b  朝、いつものようにボクらが玄関を出ると、そこには 「 おとぎの国 」 の中へ迷い込んだか? のような幻想的な景色が ・・・。(-_-;)

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2009年7月30日 (木)

青いカンバス。

P7309194a P7309202a P7309209a  朝方までは鈍い灰色だった空も、お昼近くになると、グングンと澄んだ青が広がって、丘の畑では陽炎が立つ程の 「 夏日 」 となった。

 目に痛い程の眩しい “ アオ ”。 そんなアオの “ カンバス ” の中に描かれた、これまた発光しているかのように眩しい夏雲。 刻一刻と変化するその様は、実に奇妙で面白く、ボクらは、ストーリーのある映画を観ているように錯覚していた。

 予報では、これからが北海道の夏 “ 本番 ” のようだ。 今朝、ボクらの家の脇のD型倉庫に眠っていた、麦刈り用のコンバインを伊藤さんが連れて行った。 ボクらは、この後も好天が続く事を願った。

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2009年7月29日 (水)

ススキの穂。

P7299164a P7299157a P7299167b  今日も少々湿度は高いが、気温は22~23℃と過ごし易い。 けれど、見上げる空には何時も灰色の雲が広がっていて、ボクらの気分も塞ぎがちだ ・・・。

 全国的な天候不順が続いていて、ジャガイモやニンジンは値が上がって来ているそうな ・・・。 農家さんたちもこの状態には、気が気でない様子。

 畑奥、 『 四季彩の丘 』 から聞こえる明るい声に、救われる想いはあるが、散歩帰りの道端で見つけた “ ススキの穂 ” には、「 オイオイ、まだ早過ぎるだろう ・・・ 」 と突っ込みを入れたくなった。 (-_-;)

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2009年7月28日 (火)

雲の切れ間。

P7289136a P7289146a P7289130b  昨夜から続いていた、大きいな雨音は消えても、連なる丘の畑は、午前中まで灰色の雲の下に沈んでいた。

 午後になると、東の空に雲の切れ間が出来て、待ち焦がれていた青空が覗いた。 このタイミング!と、ボクらは散歩に歩き出す。

 途中、谷口さんのビート畑脇に咲いたヨツバヒヨドリの群花の上で、艶やかな模様の翅を広げて、お日様に挨拶しているクジャクチョウを見つけた。 この蝶もまた、青空の天気を期待しているのだろうが、坂を上りきった所で見渡す西の空では、まだ好天の兆候を見つける事は出来なかった。 (-_-;)

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2009年7月27日 (月)

(続)羽化。

 あの、エゾゼミの “ 羽化 ” を見つけてからは、ボクら、夕方の散歩となると、どうしても例の白樺並木へと足が向く。

 連日の雨降りに、その農道はぬかるんでしまい、結構歩き辛いのだが ・・・、「!?」 湿度が高く、小雨も降り出したその時、太い白樺の根元から1m程の低い位置で、今日もまた、エゾゼミ(♀)の羽化が始まっていた!(^.^)

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微妙なタイミング。

P7279095a P7279092a P7279093b  ボクらの家の前の笠原さんの畑では、トウモロコシの穂が出始めていた。 天気は、今夜から明日に掛けても断続的な雨降りのようで、大切な受粉のタイミングが微妙な状態 ・・・。(-_-;)

 そんな穂先で羽を休めていたのは、「 ノビタキ 」( ♂ の若鳥 !? )。 雲の向こう、十勝岳の姿を望む可憐な黄色い花は 「 クサレダマ  」 ( 「 草レダマ 」 であって、決して 「 腐れ玉 」 ではないそうです (-_-;) )

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ブルーリバー。

 午後になって “ 用足し ” で出掛けた、白金温泉街。 そこのブルーリバー橋から見た、今日の 「 白ひげの滝 」 と 「 ブルーリバー (美瑛川) 」 だそうだ。

 灰色の壁の向こうから、裾野だけを覗かす十勝の山々。 連日、断続的に降り続く雨のせいで、濁っているのだろうか?と心配していたKAZUだったが、さすがに本来の “ アオ ” では無いものの、観光のお客さん達には、納得してもらえる “ 青 ” だったとか ・・・。(^.^)

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2009年7月26日 (日)

『四季彩の丘』への散歩。

P7269065a P7269075a P7269078a  長々と続くエゾツユなのか? 夜中から続いた雨音は止んだものの、空を覆う灰色の雲は一向に消えそうも無い。 また何時降り出してもおかしくは無いその空模様の中、朝食を終えて一息入れたボクらは、みんなでお花を見ようと、 『 四季彩の丘 』 へ散歩に出掛けた。

 この天候ながら、大いに賑わいを見せる花畑では、色とりどりのクレオメや金魚草、そして、ひまわり、ラベンダー ( この 「 濃紫早咲き 」 は、そろそろ終わりのよう ・・・ ) も、楽しそうにお客さんたちを迎えているようだった。 (^.^)

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2009年7月25日 (土)

美瑛神社祭 -その1-

 小雨の降る中、朝から出掛けたKAZU。 今日は、この新星地区に、町の 「 美瑛神社 」 から御神輿がやって来るのだそうだ。

 東京23区程の広さがあるこの美瑛の町では、美瑛神社の御神輿も4~5年に一度しか廻って来れないようで、今年はその 「 御神輿 」 を奉迎出来る年だと言う事なのだ。

( 可愛らしい巫女さん達によって奉納されたのは 「 浦安の舞 」 だそうだ ・・・。(^.^) )

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美瑛神社祭 -その2-

 御神輿の御旅所となった、新星センター脇の空き地で奉納されたのは、先発隊で到着した 『 白金(しろがね)太鼓 』。 そして美瑛の伝統芸能として復活させた、美瑛獅子舞保存会による 『 美瑛獅子舞 』 だったそうだ。

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2009年7月24日 (金)

羽化。

P7248905a P7248910a P7238877b  曇り空ながら、「 夏日 」 にまでなった蒸し暑い一日。 けれどボクらは、“ 期待 ” にワクワクして昨日より早めの散歩に出掛けた。

 それは、いつもの坂を上がって、頂上の農機具小屋手前を右に入る農道の、白樺並木。 昨日、ここで羽化したばかりのようなセミを見つけたからだ。 (写真下:毛虫君も一緒に写してしまったようだ。 このセミの50cm程下には、泥のついた抜け殻が、幹にシッカリとしがみ付いていたからだ。) その時間が夕方の6時。

 なので今日は、その2時間程前に合わせて出掛けたのだ。 それが、大当たり! ちょうど今、白樺の幹をのぼり始めたばかりの幼虫。 勿論、中身入りだ。 この幼虫の羽化までを追いたかったが、薄暗い為に蚊やアブの多いこの場所で長居は出来ず、その少し奥に入った所で、とうとう見つけてしまった “ 羽化後の待機状態 ”。

 やはり、右足1ヶ所をアブにやられたようだったが、帰って調べたKAZUの話では、どうやら “ エゾゼミ ” のようだと ・・・。 (^.^)

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2009年7月23日 (木)

夏空見参!

P7238824a P7238830a P7238863a  午前中、丘の空を覆った大きな灰色雲のフタは、自由な風の流れを止めて、雨のなごりを含んだ湿度の高い空気を充満させていた。

 ところが昼を過ぎると、雲の割れ間から覗いた鮮やかな夏空が、丘にギラギラの陽射しを降り注いで、緑も黄も紫も皆、鮮烈な色に染め上げた。

 まさに 『 夏空見参!』。 旭川では、久し振りの 「 夏日 」 を記録したそうだ ・・・。(^.^)

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2009年7月22日 (水)

暗くはなりましたが ・・・。

P7228750a P7228778a P7228782b  朝方までには雨も上がり、この灰色の雲が切れれば ・・・ と、ボクらは微かな望みをいだいていた。

 そんな望みも虚しく、お昼近くになるに連れて外は益々暗く ・・・ !? そう!この雲の上では、日食が始まっているのだ。

 こんな時は “ テレビ ”。 と言う事で、KAZUは居間のテレビが映し出す、南の海からのLIVE中継を食い入るように見詰めていた。  ( 次は26年後らしいが、ボクも、恐らくKAZUも違う世界から見ている事だろう ・・・ (-_-;)。 )

 夕方、少し薄日が差し始めた中での散歩。 鮮やかな、赤紫色のヤマハギの花を道端に見つけた。 深山峠に広がる、ラベンダーの紫ばかりを気にしていたら、もう、ハギが咲き始めていたとは ・・・。 ( ただ、ヤマハギ(秋の七草)の花期は7月~10月だそうで、特に早い訳では無い?(-_-;) )

 ※7月27日追記:週末に購入した、『 新版 北海道樹木図鑑(増補版) 佐藤孝夫 著 亜璃西社 』 によると、エゾヤマハギと言うのだそうで、8~9月に開花となっている ・・・。 ( ちなみに、去年は7月23日のブログに 「 ハギ 」 の写真が掲載してあった。 )

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2009年7月21日 (火)

朝霧だったのに ・・・。

P7218738a P7218743a P7218748a  朝の “ 用足し ” で外に出ると、向かいの丘や畑が白い霧の中に包まれて、ボンヤリとしたシルエットだけが浮かんで見えていた。 そしてとっさに思った。『 朝霧は、晴天の前兆 』 ( !? ) 予報には無かった 「 晴天 」 の期待を持って、まずは家に戻ったのだけれど ・・・。 霧は次第に消えても、灰色の雲は消えず、おまけの雨までを連れて来る始末だ。 (-_-;)

 小雨、霧雨を繰り返しながらの薄ら寒い一日。 予報によれば、それも明日一日の我慢のようだが、7月でのこの雨と低温は、ボクが考えても秋の収穫に影響が出そうに思うところだ ・・・。

 そう言えば明日は、日本で見られる46年ぶりの 『 皆既日食 』 だとか ・・・ けれどこの天候では悲しいかな、観測するのは難しそうだ。 (-_-;(●)  

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2009年7月20日 (月)

久々の青空なのに ・・・。

P7208722a P7208727a P7208714b 朝、東の雲が割れていて、そこに青空が見えた。 それから時間が経つに連れて、次第に西の雲も ・・・。 久々に丘を包んだ青空は、透明感のある爽やかな青だった。

 連休の友ちゃんは、ボクと午前中の散歩を終えると、昼からは、白金の 『 大雪 青少年の家 』 でのスイミングへと、勇んで出掛けた。 日程の都合で、こちらも久々となったプールだけに、お友達たちとおしゃべり出来るのが楽しみのよう ・・・。(^.^)

 留守番のボクらは、のんびりと丘に上がり、光に溢れた360度の景色を眺める。 眼下の道路では、キレイな乗用車が止まり止り、この風景を写真に収めては通り過ぎて行く。 お隣の鈴木さんのカボチャ畑では、長く伸びたツルの根元に黄色い大きな花が咲いていた。 そして、その向こうには穏やかな顔を見せる十勝の峰々。 夕方には、トムラウシ山もクッキリと望めた。

 久々の青空なのに、気持ちは晴れない ・・・。 その鮮やか過ぎる山容が、よりボクらの心を揺さ振っていた ・・・。  

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2009年7月19日 (日)

雨、時々雨。

 朝からの雨。 降り続く雨。 そして霧雨になって、また雨 ・・・。 ボクは雨に濡れるのがイヤで、朝の “ 用足し ” をパスしていた。 朝、いつものように開け放たれた玄関扉から飛び出して ・・・ と、そこで雨降りに気付いたボクは、一瞬の躊躇と同時に家の中へ駆け戻っていたのだ。

 それから昼を過ぎても、ボクは家の階段下のマットの上で、雨が止むのを期待しながら待っていた。 居間の友ちゃんは本を読んで、仕事部屋のKAZUはパソコンでごそごそと ・・・。

 ボクの様子を気にしていたKAZUが、夕方近くになった小雨の時に、玄関扉を開いてボクを誘ってくれた。 そして、・・・ ひと時の幸せ。(^.^) 15℃にも達しなかった肌寒い丘の景色は薄暗く、遠景を消し込んだ灰色雲は、まだまだ退きそうになかった。

 ( 雨の日の今日、KAZUが仕上げていたのは、前回、ナブさんのところへ納めていた 『 押し花の作り方 』 だ。 気になっていた箇所を修正しての改版だったようだが、ボクは、ナブさんの創った “ 本物 ” を触ってみたくなった ・・・。(^.^) )

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2009年7月18日 (土)

リンデン摘み。

P7188658a P7188672b Lindenb  午後からKAZUが出掛けた場所は、『 喫茶&バードハウスの店 ナブの家 』 の、ご存知、ナブさんのお宅。

 楽しそうな声に魅かれて覗き込んだビニールハウスの中では、切り落として来たリンデンの枝から、リンデンの花房を摘み取っているところだったそうだ。 それが楽しそうだったようで、一緒に摘み取り作業をして来たKAZUは、帰って、お風呂に入るまで、その優しい甘い香りが体中から匂っていて、とっても幸福な気分だったそうだ ・・・。(^.^)

 この 「 リンデン 」 ( オオバボダイジュ:シナノキ科 )は、消化を助け、よく眠れると言うので、フランスでは夕食後のお茶として広く飲まれているそうだ。 ( ちなみに、『 ナブの家 』 のお持ち帰りリンデンティーは、1袋 約10杯分が¥630-で販売されています。(^.^)v ・・・ 更に余談ですが、袋の中の説明ラベルはArtwork-KAZUの製作でした。)

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色、色々。

P7188627a P7188644a P7188645a  朝から、雨の降り出しそうな低い空が丘一面を覆っていた。 内地では夏休みに入り、特にこの3連休は車も多くなりそう ・・・ と言う事で、ボクは友ちゃんに連れられての早めの散歩となった。

 7月も半ばを過ぎて、今まで緑一色に染まっていた丘が、小麦の黄色やラベンダーの紫と、色とりどりの賑やかな丘の姿が見られるようになった。(^.^)

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2009年7月17日 (金)

合掌 ・・・。

P7178588a P7178613a P7178602a  昨日までの天候が回復した。 朝からの陽射しに気温も次第に上昇して、午後には20℃を上回る程になっていた。 恐らく外の日向では、暑ささえ感じていたのだろうが、部屋の中のボクらには、網戸を通って吹き込ん来る北寄りの風に、涼しさを通り越した少々の肌寒さを感じていた。

 「 今日だったらば ・・・・・ 」。 朝から次々に飛び込んで来る、昨日の山での遭難事故のニュース。 ボクらは、全容を見せたトムラウシ山と美瑛岳に向かって合掌をして、静かに黙祷を捧げた。

 無念にも、亡くなられた皆様のご冥福を、心よりお祈り致します・・・。

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2009年7月16日 (木)

どうか無事で ・・・。

P7168563a P7168569a P7168567a  雨は、朝方までで上がっていた。 ただその後も、丘の上を覆った黒雲は、ドッカと居座り動かない。 内地の “ 真夏日 ” “ 猛暑日 ” とは掛け離れた、別世界のようなここの気温は、20℃にも届いていなかった。

 この天候が災いしたか ・・・ 夕方の情報では、十勝岳連峰を縦走中の登山者が、低体温症により美瑛岳で動けなくなっているとか ・・・。 ( その向こうのトムラウシ山でも、動けなくなって山頂に取り残されている登山者たちが出ているよう ・・・。)

 ボクらは、鈍色の雲の向こうに隠れている山の方を見ながら、みんなが無事に下りて来てくれる事だけを願っていた。

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2009年7月15日 (水)

ほんの少し。

P7158518a P7158536a P7158532a  今朝から? いや、昨晩からだったのか? 畑を潤し、アスファルトの道を光らせ、外は予報通りの 「 雨 」 が、シッカリと降り続いていた。

 ボクは、諦め半分ながらも、『 なんとか、夕方までには止まないものか ・・・ 』。 と期待を持ちながら、KAZUが誘い出してくれるのを、ジッと階段下で待ち続けていた。

 昼になって、昨日摘み取って置いたハスカップの実を濯ぎ始めたKAZUは、今季2度目の “ ハスカップソース ” ( 摘み取っていた実の重量は、900g ) 作りに取り掛かっていた。

 そして夕方、長時間のソース作りが完了したタイミングで、納戸の窓から差し込んだ柔らかな薄日 ・・・。 ボクらは躊躇無く、外へ飛び出した。(^.^)v

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2009年7月14日 (火)

一日だけの好天。

P7148493a P7148502a P7148508b  またまた予報通りの “ 好天 ” となった今日は、貴重な一日。 なぜなら、これだけ確率の高い予報の伝える明日、明後日の天気は “ 雨 ” だからだ。

 午前中で雑用を済ませたKAZUは、早めの昼食を終えると、外仕事専用のツナギに着替えてボクを連れ出す。 実の取り残しが気になったのか? 暫らくハスカップを摘んでいたが、その後は上の畑 ( 正確には、草ボウボウの畑跡 ・・・ もう何年草畑だったのだろうか?(-_-;) ) に鍬を入れての 「 草剥がし 」 を始めた。

 友ちゃんとの約束で、豆 ( トラ豆 ) を蒔かなくてはならないのだそうだ。 午後からの陽射しは熱く、丘の気温は 「 夏日 」 を超えたとか ・・・。 そして久々の畑仕事。 友ちゃんが帰って来た頃には、もう足腰がガタガタだったようで、ボクは、友ちゃんと一緒に少し涼しくなった夕方散歩へと出掛けた。

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2009年7月13日 (月)

エゾ梅雨 !?。

P7138483a P7138484a P7138488b 予報通りに、朝の6時過ぎから降り出した雨は、時に強く、時に微かに ・・・ と変化をつけながらも、結局、終日降り続いていた。

 僅かな青空さえ見えない外は薄暗く、気温も16~7℃と夏用の薄着では肌寒い ・・・。 ボクは、いつもの階段下に寝転んで、夕方までを過ごしたが、どうも 『 散歩 』 に連れて行ってもらえそう気配は無く、ほんの少しの止み間が出来た時に、ボクらは家の脇の農道を上がって、丘の上に立った。

 西側低山の至る処から沸き上がっている白雲は、直ぐにその上の白い空と重なり合ってしまって、自らの存在価値を主張しない。 明日は一旦晴れ間が戻るものの、その後週末になるまでは、こんな天気が続くとか!?。 「 エゾ梅雨 !? 」 そんな言葉が、ボクらの頭の中をよぎった。(-_-;)

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2009年7月12日 (日)

「木陰」 散歩。

P7128459a P7128453a P7128462a  午前中、ボクは友ちゃんに連れられて、“ 四季彩の丘 ” まで散歩に出掛けた。 空は雲の割合の方が多かったが、その分、涼しい 「 木陰  」 を歩いているようで、ボクらにすれば随分と有り難かった。(^.^)v

 その雲たちと遊ぶように、今日も3機のモーターパラグライダーがボクらの上に浮いている。 丘の上を行ったり来たりと、どんな景色を眺めているのだろうか ・・・。

 散歩から帰ると、庭の手入れを始めた友ちゃん。 この時季、雨が降る度に草の背丈はグングンと伸びて、玄関前の庭先だけでもキレイに保つのは大変のよう ・・・。

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2009年7月11日 (土)

天井の高さまで ・・・。

P7118419a P7118430a P7118435b  肌寒く、一日中どんよりとした曇り空の天気がを続いた今日。 気温は、昨日よりも少し高かったようだが、20℃には届いていない。

 そんな中でも、ボクとの 「 休日散歩 」 を楽しみにしている友ちゃんは、用心の為の雨用コートを着込むと、落ち着きの無くなったボクをなだめながら外へと連れ出してくれた。

 見上げる空は、ドーム球場の中のように薄く光る低い雲で出来ていて、その天井の上の方では、あの、モーターパラグライダーがのんびりと浮かんでいた。

 昼食後の台所では、KAZUがファイターズの中継を聞きながら昨日の続きを始めた。 丁寧にアクを取りながら、じっくりと煮詰めてとろみを出す。 それに50cc弱のレモン汁を加えて ・・・。 大小含めて21個の空いたジャム瓶が、再び 「 ハスカップソース 」 へと生まれ変わった。(^.^) 

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2009年7月10日 (金)

肌寒い一日。

P7108416a P7108417a P7108414b  雨音も大きく、肌寒い朝。 日中になるに従って、北側から吹き込む風が強くなり、丘の気温もだいぶ下がっていたようだ。 ( 旭川でも15℃には届かず、この辺りは13℃程だったそうだ。 (-_-;) )

 そんな訳で、今日の外での作業はお休みとなり、午前中に雑用を片付けたKAZUは、午後から、昨日摘んでおいた 「 ハスカップ 」 のソース作りを始めた。

 冷蔵庫にしまっておいた大ボール2個分のハスカップは、3Kg 強。 軽い水洗いでゴミを取り除き、我が家で一番の大鍋にあけた。 ハスカップに対する砂糖の量は4割で、1.2Kg 強の三温糖が山盛りにされた。 ・・・・・ と、ここまでで今日は終了。 小雨になった外の様子を確かめたKAZUは、夕方の薄ら寒い中、ボクを散歩に連れ出してくれた。 (-_-;)

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2009年7月 9日 (木)

夕方の散歩。

P7098407a P7098410a P7098413a  昨日の雨が乾いたであろう午後になってから、ボクらは庭で 「 ハスカップ摘み 」 を始めた。

 刈り込みの手入れもされず、自然のままに放置されていながらも、毎年沢山の実をつけるその木は、既にKAZUの背丈を超えるまでになっていた。 KAZUはこの木がお気に入りのようで、他の木々にも沢山の実はついているのに、なぜか?そちらを摘むことは無い。 ( 小鳥用に残しているのだとか ・・・(-_-;) !? )

 ハスカップ摘みにも飽きると、ボクを家の中へ戻しての 「 草刈り作業 」 を始めた。 道道脇の側溝から立ち上がった背丈の高い草は、緩やかなカーブとなる道での視界を遮り始めていたようだった。

 草刈りの作業も終わり、ボクを散歩に連れ出してくれたその時、坂の向こうの丘の上に、3機のモーターパラグライダーが浮かんだ。 ボクらは(^.^)を見合わせると、一目散にその坂の上を目指した。

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2009年7月 8日 (水)

大雨の後に ・・・。

P7088387b P7088392a P7088399a  朝、起きて暫らくすると、予報通りの雨が降り始めた。 ただ、3時間ほど前倒しのようで、午前中に予定していた 「 ハスカップ摘み 」 はお預け ・・・。

 雨は次第に勢いを増して、昼近くの一番うるさかった時には、家の前の農道の小砂利が、泥水と一緒に流され始める危ない状態となっていた。

 その時をピークに、小降りになり始めた雨は夕方までには止んで、タップリと濡れた畑の上には、水色の青空が広がり出していた。(^.^)

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2009年7月 7日 (火)

たわわな実り。

P7078379a P7078384a P7078374b  「 暑い ・・・ 」。 窓は全開。 網戸になっている家の中でも、午後からの気温は上がり、台所の温度計は27.5℃を表示した。 今年の我が家での最高気温!? ( 旭川でも、今日は 『 真夏日 』 を記録したとか ・・・。(-_-;) )

 予報では、明日が下り坂で “ 曇り時々雨 ”。 気温もグッと下がって、過ごし易くなるよう ・・・ と言うことで、持ち越しになっていた 「 庭の草刈り作業と、ハスカップ摘み 」 を予定に入れた筈のKAZUだった。 けれど、午後からの少し曇り始めた空にまんまとそそのかされたか? ボクを家に残して、ひとりシバ刈り機を動かし始めた。

 ところがところが、いつの間にか雲は流れて ・・・。(-_-;) 夕方に戻ったKAZUのツナギには、大きな汗染みが浮き上がっていた。 明日は、ボクも一緒にハスカップ摘みだ。(^.^)  

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2009年7月 6日 (月)

丘に走る線。

P7068339b P7068352b P7068355a  日中の気温が 「 夏日 」 に迫っていた今日。 ボクらはまたも、夕方5時近くからの散歩となった。

 “ 今日は庭の草刈りと、ハスカップ摘み ” を予定していたKAZUだったが、午後からの陽射しの強さに負けて、情け無いかな!?部屋の中での仕事に切り替えたよう ・・・。(-_-;)

 少し涼しく感じられるようになって来てから歩き始めた、ボクらの視界の中には、傾いた夕陽に浮かび上がった 『 丘に走る線 』 が入って来た。 その規則正しい作物の並びは、視線の高さ、方向、角度によって色々な表情を見せてくれた。

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2009年7月 5日 (日)

『ラベンダー イースト』

P7058315b P7058264b P7058267b P7058268b P7058331b  日曜の朝食を早々に済ませたふたりは、中富良野まで 「 買い出し 」 に ・・・ と、ボクには言っていたのに、『 ラベンダー イースト 』 に寄って、美味しいモノを食べたり、飲んだり、遊んだりと、だいぶ楽しんで来たらしい ・・・。(-_-;)

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2009年7月 4日 (土)

「影」のスリーショット。

P7048235b P7048237b P7048231a  今日も終日、丘の上の空は、雲の割合が大部分を占めていた。 けれど、時たますり抜けて来る陽射しは強く、ボクらは夕方になるまで散歩を “ お預け ” にしていた。

 そんな柔なボクらとは正反対の、丘に働く農家さんたち。 土曜日の今日も、昼休みの時間を終えると、午後一番から、それぞれの畑作業を黙々と始めていた。

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欄干からの眺め。

P7048221b P7048216a_2 P7048225a  午前中、KAZUは町を経由して、白金(しろがね)の温泉街へ用足しに出掛けた。 月末、月初は毎月出掛ける “ 仕事 ” なのだが、今ぐらいの季節は出掛けて行くのが楽しそうだ。(^.^)

 その白金では、ブルーリバー橋に立ち寄り、その欄干から必ず覗き込むのが、「 ブルーリバー(美瑛川) 」 と 「 白ひげの滝 」。 ツバメの飛び交う様子と合わせて、今日もシッカリと見て来たようだが、正面にそびえる十勝岳は、中腹辺りまでしか望めなかったそうだ ・・・。(-_-;)

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2009年7月 3日 (金)

昼間ですが ・・・。

P7038173a P7038184a P7038185a P7038201a P7038202a  丘の上なら、手の届きそうな所にまで降りて来ていた鈍色の雲。 早朝から外は薄暗く、お昼を過ぎたと言うのに、まだまだ日の出前のような、なんとも奇妙な光景が続いていた。 ( 因みに、最初からの3カットは、お昼休みの時の写真。 その後の2カットは、散歩に歩いた5時過ぎの写真 (-_-;) )

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2009年7月 2日 (木)

ジャガイモの花。

P7028150a P7028152a P7028166a  今日も朝からの曇り空。 それに、その雲行きがどうも怪しそう ・・・ と言う事だったので、ボクらは昼食後直ぐの散歩に歩き出した。

 外は昨日よりも暖かく、体で受け止める風は、なんとも心地好い。 ただ、西の空の雲が無気味に集まり出していたので、ボクらはキビキビと歩幅を刻む。

 観光バスが賑やかに行き交う “ 四季彩の丘 ” 駐車場の脇を注意しながら通って坂を下る。 柵の向こうに広がるのは、色とりどりに立ちのぼるルピナスの花。 深く鮮やかな、山吹色の絨毯のように見えるのはハナビシソウ。

 そんな艶やかな丘を下ったジャガイモ畑にも、薄い赤紫色の愛らしい花が咲き始めていた。 ( 男爵薯の花だろうか ・・・。(^.^) )

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2009年7月 1日 (水)

育っています。

P7018133a P7018137a P7018143a  丘は朝からの曇り空。 昨日よりも更に気温は下がって、最高気温も20℃そこそこだったのだろうか ・・・。 7月に入ったのに、なんとも薄暗い丘の風景。

 このところ、夕方遅くの散歩に慣れ始めたボクらも、今日は 「 雨 」 の方が心配と言うことで、早めの昼過ぎから歩き始めた。 秋撒き小麦の畑をうねらす、南からの風は少々寒く、捲り上げていたシャツの袖を直し、襟元まで塞いだKAZUは、ボクの “ 毛皮 ” が羨ましそうだった。(^.^)

 無数の蝶が群がっているように見えたのは、赤エンドウ豆の畑。 こんな不安定な空の下でも、確実な秋の収穫を約束してくれそうだ。

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